2006年06月02日
遠藤産業経済部長の答弁
◎遠藤美武産業経済部長 藤本議員に、鹿島、波妻の鼻、道の駅風和里(ふわり)を一体とした観光についてお答えいたします。
まず、波妻の鼻から鹿島への航路についてでありますが、この航路は、昭和50年に運輸局の認可を受け開設し、運行しておりましたが、平成3年の台風19号による大浦漁港桟橋の破損や過去の利用実績も少ないこと、あわせて旅客事業認可制度の改正の関係から、四国運輸局の指導のもと、平成12年3月に廃止に至った経緯がございます。航路再開に当たっては、桟橋の新設等に対する多大な事業費と維持管理経費が必要になることや、公営事業の採算性の観点などから、航路再開は困難であると考えております。
次に、波妻の鼻の遊歩道の整備についてでありますが、この遊歩道は、愛媛県が管理する海岸部にふれあい水辺づくり事業として県が整備したものでありまして、現在のところ、延伸の計画はないものと聞いております。また、県の整備にかわる方策として、海岸沿いの市有地に遊歩道を設置することにつきましては、景観や自然環境への影響、さらには、海面近くまで自然林が植生されているという地形的制約等がありますことから、慎重に研究してまいりたいと考えております。
次に、鹿島に民間の誘致はできないかについてでありますが、鹿島は、昭和31年に瀬戸内海国立公園に指定されて以来、自然と文化にあふれた公園として地域に親しまれてまいりました。つきましては、鹿島は、工作物、建築物の新築等に厳しい制約がある国立公園の第2種特別地域であり、民間の誘致は極めて難しいことから、今後も今まで同様に、自然と文化にあふれた自然公園として、引き続き活用してまいりたいと考えております。
以上で、答弁を終わります。
まず、波妻の鼻から鹿島への航路についてでありますが、この航路は、昭和50年に運輸局の認可を受け開設し、運行しておりましたが、平成3年の台風19号による大浦漁港桟橋の破損や過去の利用実績も少ないこと、あわせて旅客事業認可制度の改正の関係から、四国運輸局の指導のもと、平成12年3月に廃止に至った経緯がございます。航路再開に当たっては、桟橋の新設等に対する多大な事業費と維持管理経費が必要になることや、公営事業の採算性の観点などから、航路再開は困難であると考えております。
次に、波妻の鼻の遊歩道の整備についてでありますが、この遊歩道は、愛媛県が管理する海岸部にふれあい水辺づくり事業として県が整備したものでありまして、現在のところ、延伸の計画はないものと聞いております。また、県の整備にかわる方策として、海岸沿いの市有地に遊歩道を設置することにつきましては、景観や自然環境への影響、さらには、海面近くまで自然林が植生されているという地形的制約等がありますことから、慎重に研究してまいりたいと考えております。
次に、鹿島に民間の誘致はできないかについてでありますが、鹿島は、昭和31年に瀬戸内海国立公園に指定されて以来、自然と文化にあふれた公園として地域に親しまれてまいりました。つきましては、鹿島は、工作物、建築物の新築等に厳しい制約がある国立公園の第2種特別地域であり、民間の誘致は極めて難しいことから、今後も今まで同様に、自然と文化にあふれた自然公園として、引き続き活用してまいりたいと考えております。
以上で、答弁を終わります。
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│clip!│ふじもと公子の議会質問


