2011年06月06日
「第一回セラピードッグ講演会」を開催

6月5日午後1時より、県民文化サブホールで開催されました。この日は東京から、「国際セラピードッグ協会」の大木代表と、4頭のセラピー犬と4人の補助員が来松しました。
殺処分寸前の捨て犬を訓練し、セラピー犬に育て、障害者や要介護者に、ふれあいを通して回復を助けている活動の模様を講演していただき、会場では、感動と共感を呼びました。
この講演会を主催したのは、「NPOえひめセラピードッグの会」で、昨年10月、村上恵子代表からご相談を受け私も趣旨に賛同し、東京の大木代表をお訪ねし、12月議会の一般質問で、「新しい福祉のあり方」として、提案させていただきました。
殺処分を一匹でも救いたい、救われた命が癒しを担えるように、との思いで、四国で初めての取り組みが始まりました。
6日には、メンバーと大木代表が愛媛県愛護センターを訪問し、所長と面談したあと、管理棟では、あと数日で殺処分となる犬と猫が、悲鳴にも似た鳴き声をあげたり身構えており、涙なくしてはおれませんでした。
このなかで、一匹だけ大木代表が引き取ることとなり、同協会で2~3年トレーニングされ、やがて愛媛に帰されることとなりました。
この秋にも第2回講演会が行われる予定で、趣旨に賛同するボランティアスタッフが募集されています。


